2009年1月 2日 (金)

2009年

年が明けたけれど、あまり実感がないというか、

心がついてきてないと感じる今日この頃。

星野道夫さんの本にこんなフレーズがあったような。

たしか、取材のために道を急いでいた星野さん一行と、エスキモーのやりとりかなんか。

はやく進みたいのに、道案内のエスキモーたちがみんな木陰で休んでしまった。

どうしたのか、理由を尋ねた星野さんにエスキモーは答えた。

『わたしたちは、早く来すぎてしまった。心が追い付くのを待っている』

私も心が追い付くのをじっと待っていたいところだけど。。

容赦なく会社は始まってしまうのよね。

ところで、私は、

毎年やりたいこと等々をノートに書いて、叶ったかどうか年末年始に見たり、そんなことしてます。

毎年、叶わずに毎年書き続けている事柄もあれば、すぐに叶うことまで。

毎年書き続けていることは、本当に自分がしたいことだし、逆に一年後に見てどうしてこんなこと書いたのかわからないほどどうでもよくなっている事もある。

でも、年々傾向が変わってきておもしろい。

もうカレコレ○○年続いてますが、毎年ノートに書いてきたからわかる発見です。

お金で解決できない目標が増えてきたというか、

自分の中で何か変わってきたような気がする今日この頃です。

これは、ブログで書くことではないか。

大みそかは、全く何もせず。

正月から掃除をし始め、今日はオーディオまわりの模様替えをして一日過ぎてしまった。

年末は、バッハのマタイ受難曲や、クリスマスオラトリオ、ミサ曲ロ短調などを聴いたりしていたが、

本日 朝から聴いていた音楽の一部を記録。

・ニューイヤー・コンサート 1890-1983/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

                         指揮:ロリン・マゼール

  このCDは気分があがるわ♪♪

そして、ここからはバッハ三昧。

・バッハ シャコンヌBWV1004 /エレーヌ・グリモー helene grimaud

 以下ヘルムート・ヴァルヒャ の、オルガン

・バッハ トッカータとフーガ 二短調 BWV565

・バッハ 小フーガ ト短調 BWV578

 最近改めて好きになった曲。これのピアノ盤もとてもよい。

・バッハ コラール 我汝を呼ぶ主イエスキリストよ BWV639

  今度の発表会で弾く曲♪

・バッハ コラール BWV659

・バッハ コラール BWV 目覚めよと呼ぶ声が聞こえ 645

以下ミュンヘン・バッハ管弦楽団 指揮:カール・リヒター

・2つのヴァイオリンのための協奏曲 BWV1043

・2台のチェンバロのための協奏曲 BWV1060

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2008年8月11日 (月)

6月の箱根、大阪、青森旅行

6月に一週間お休みを取り、国内旅行に行ってきた。

まず、箱根。会社の同僚5人で会社の保養所へ。

金曜に出発し一泊して土曜帰り。私だけその日は会社を休めず、仕事が終わってからかけつけた。温泉に入り、夕食後宴会。

翌日はポーラ美術館~芦ノ湖海賊船に乗り、箱根神社へ参拝。その後箱根ホテルにてランチを取り帰途。

内容盛りだくさんで楽しい旅だった。

その後、大阪と青森へ出発。

大阪にいる高校友達がこのたび入籍したのでお祝いに行ってきた。お寺に嫁いだので、色々と大変そうだけれども幸せそうでなにより。

2泊してその後青森へ。

短大友達が青森の実家へ帰ったので、遊びに行ってきた。

JALのマイルがたまっていたので飛行機代はかからず。

世のOLだと、夏休みは必ずと言っていいほど海外に行くけれど、私は最近国内旅行ばかりだ。国内はまだ行きたいところが沢山あり、なかなか海外まで行けないのだ。

青森では、奥入瀬渓流、十和田湖遊覧、そして世界遺産の白神山地へ。

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この滝は奥入瀬にあり、『ジャパニーズ スモール ナイアガラ』という名がついている。

十和田湖はものすごく湖の色がきれ136 いだった。

白神山地はブナの原生林で有名だが、青池の色がとても印象に残っている。

本当に自然のものとは思えないくらい深い青だった。

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短大友達の知り合いと6人で白神山地へ。

普段、ガイドをやっている方が、山歩きしながら、

食べられる山菜とか、虫や木の生態についていろいろ説明してくれた。

たくさん落ちていた実はブナの実だった。

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ブナが育つ森はいい森なんだ。

一面シダの道やケモノ道を歩き続けた。

156 途中、道に迷ったのか、歩いても歩いても『青池まで0.5km』という表示が出て、

そのうち『青池まで1.0km』となったり、(増えてる!!)くたくたになりながら、歩き続け、やっと眼の前に見えてきたときに取った写真↓。

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おそろしいほど澄んだ青い色。

白神山地トレッキングの後は、日本海に面する不老不死温泉へ。

日没にはまだ早かったけれど、

海を見ながら温泉につかっていると、疲れがすーっと無くなっていった。

なかなか有名な温泉らしい。

茶色い錆びたにおいがして、ちょっと体も黄色くなるぬるめの温泉でした。

泊まった十和田湖レイクサイドホテルは、料理がとても美味しかった。部屋に帰ると近くの冷えた湧水が用意されていたり、食後はスイカが部屋においてあったり、ホスピタリティあふれるホテルでした。

あと、休屋の喫茶のアップルパイはものすごく美味だった。

リンゴの自然な甘さで、シンプルなパイは一度食べたらやみつきになる味。

あ~、また食べに行きたい。

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2008年5月 5日 (月)

ラ・フォル・ジュルネ

今年もやってきましたラ・フォル・ジュルネ!!

フランスではじまった前代未聞の音楽祭。

3年くらい前から日本でも始まり、一回目はべートーベン、二回目はモーツァルト、三回目はドヴォルザークとかで、今回はシューベルトです。

世界中から演奏者が集まり、何百ものコンサートが朝から晩まで繰り広げられる。

しかも、一公演が1500円~2000円。高くても3000円!

普通のクラシックコンサート、特に交響曲などは何倍もするので、めったに行けないけど、このお値段なのでたくさん楽しめます。

2日金曜日。この日は平日にもかかわらず、お昼会社を抜け出して(お昼休みです)、さくっとコンサート聴いてきました~。

まずは、シューベルト即興曲集90番、142番。

とても好きな曲集でいい時間を過ごせて午後は気分がよかったです♪

お昼休みを強引にずらしてもらい、しかも予定時間を過ぎてちょっとハラハラしましたが、職場に駆け戻りなんとか大丈夫でした。

さて、即興曲90番。 いろいろな方のCDが5枚くらいありますが、最も家で愛聴しているのは内田光子さんのCD。特に90-3は曲も演奏も素晴らしく心が洗われます。

410xea8v3ql__sl500_aa240__2 金曜は、そのまま会社帰りに2公演ハシゴして帰りました。

マーラーの『大地の歌』は、クライマックスで鳥肌たちました。人間の声と楽器のハーモニーがとても感動的でした。

ただ、公演前に白ワインを飲んだのがいけなかったのか、

月末週の疲れがたまっていたせいか、途中で少し意識が遠のきましたが、心地よい感じでした。

友達によくチケットとれたね、と、言われました。そう、そもそも、先行発売が2月で先行発売日当日にチケット取ったのです。でも、聞きたい演奏はほとんど完売状態。

その日は2月23日は京都一人旅をしていたので、夜ホテルに戻ってから10時くらいからネットで取りました。それが遅かった・・・甘かった。

 発売日当日に取る人なんてそんなに居ないだろうから、と思い、とりあえず京都散策を満喫し夕食まで食べてから取り始めたら、ほとんど完売で本当にびっくりした。。

きっと、一度行った人はリピーターになり、また昨今のクラシックブーム?だからでしょうか。年々盛り上がっているようです。

聴きたかったのに取れなかった演奏→『冬の旅』  『ます』  『野ばら』  『仲道郁代さんの即興曲』 等々・・・シューベルト以外のベートーベンの『交響曲7番』や『バイオリン協奏曲』なども。

でも、がんばって取れたもの♪→ 『即興曲90番 142番』 『12のレントラー』 『モーツァルト40番』  『シューベルト交響曲5番』  『ピアノソナタ第21番』  『コルボ指揮 モーツァルトレクイエム』  『マーラー 大地の歌』 『青島 広志(司会) ウィーンの舞踏会~ヨハン・シュトラウスⅡ世:こうもり序曲』 ♪♪

しかも即興曲と、ピアノソナタ21番は違う演奏家で二回行ってきます。

開催場所である国際フォーラムでは、中庭に屋台だ出てオープンテラスで食事ができ、いたるところでイベントが催されてお祭り気分。

広場での演奏も多くあり、通りすがりの人たちも足をとめて聴くことができる。チケット取れなかった人もこのお祭りを知らなかった人も、多くの人が楽しめてとてもいいなぁと思い、企画者であるルネ・マルタンさんにお礼が言いたくなったのでした。

いたるところに、飾ってあるシューベルトに似顔絵、イラスト。

公式プログラムに載っていたルネ・マルタンさんの写真を見てふと思ったことがある。

主催者のルネ・マルタンさんと、今回の主役であるシューベルト・・・顔が、似ている。

そんな風に思ったのは私だけでしょうか?

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2008年3月 1日 (土)

自分の感受性くらい

会社で嫌なことがあったときに、うまくいかないのを人のせいにするところでしたが、この詩を思い出しハッと我に返ったことがあります。

何かあったとき、落ち込んだ時に、人に言われた言葉に救われることがありますが、同じ様に読んだ本や詩に助けられることがあります。

.

.

自分の感受性くらい

.

ぱさぱさに乾いてゆく心を

ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて
.

気難しくなってきたのを

友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか
.
苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし
.

初心消えかかるのを

暮らしのせいにはするな
そもそもが ひよわな志にすぎなかった
.

駄目なことの一切を

時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄
.
自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ

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2007年10月26日 (金)

いつか見た空

お正月以来の日記更新です。

写真整理をしていたらきれいなグラデーションの空が出てきたのでアップします。

Fh010037_2 台風の後だったのかな。

よくベランダから空を眺めます。

きれいな空を見るとすぐ写真に残したくなるのですが、急がないと夕焼けはあっという間に夜空に変わってしまいます。

この刹那の夕暮れを、目を離さずぼ~っと見つめて過ごすか、カメラを取りに一旦部屋に戻って場を離れるのか悩ましいところです。

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